Epson WorkForce ET-3750 ドライバーのインストールウィンドウ
Epson WorkForce ET-3750 ドライバ ファイルにはドライバが含まれており、ドライバをインストールするには以下の手順に従ってください。
サポートされているOS: Windows 10 32 ビット、Windows 10 64 ビット、Windows 8.1 32 ビット、Windows 8.1 64 ビット、Windows 8 32 ビット、Windows 8 64 ビット、Windows 7 32 ビット、Windows 7 64 ビット、Windows Vista 32 ビット、Windows Vista 64 ビット、Windows XP 32 ビット、Windows XP 64 ビット
以下のインストール手順を実行する間、PCをインターネットに接続してください。
1. Epson WorkForce ET-3750 ドライバ ファイルをダウンロードします。
2. ダウンロードした.exeファイルをダブルクリックします。
3. 指示に従ってソフトウェアをインストールし、必要な設定を実行します。
Epson WorkForce ET-3750 プリンターおよびスキャナー Windows 用ドライバー ダウンロード （11.14 MB）
Epson WorkForce ET-3750 ドライバのインストール（Mac）
サポートされているOS: MacOS High Sierra 10.13、MacOS Sierra 10.12.x、Mac OS X El Capitan 10.11.x、Mac OS X Yosemite 10.10.x、Mac OS X Mavericks 10.9.x、Mac OS X Mountain Lion 10.8.x、Mac OS X Lion 10.7.x、Mac OS X Snow Leopard 10.6.x
以下のインストール手順を実行する間、PCをインターネットに接続してください。
1. Epson WorkForce ET-3750 ドライバ ファイルをダウンロードします。
2. ダウンロードしたファイルをダブルクリックすると、セットアップ画面が表示されます。
表示されます。
3. 指示に従って「Setup」ファイルをダブルクリックし、
ソフトウェアをインストールします。
4. 必要な設定を行います。
WorkForce ET-3750 プリンターおよびスキャナードライバー（Mac用） ダウンロード （8.03 MB）
Epson WorkForce ET-3750：オールインワンWi-Fiプリンター
Epson WorkForce ET-3750は、ビジネス印刷における革新的な技術であり、画期的なエコタンクを搭載することで究極のコスト効率を実現します。革新的なカートリッジレス印刷ソリューションを備えたこのオールインワンのパワフルプリンターは、大量印刷環境に最適です。ET-3750は、プロ品質の出力を極めて低いランニングコストで実現し、企業の印刷ニーズを満たすアプローチを変革します。1つのインクセットで数千ページもの印刷が可能であるため、頻繁なインク交換が不要になり、優れた印刷品質を維持できます。ET-3750は、高度な機能とユーザーフレンドリーな操作性により、現代のオフィスに最適です。
印刷性能と技術仕様
ET-3750は、モノクロ印刷で15ppm、カラー文書で8ppmという優れた印刷速度を提供します。PrecisionCoreテクノロジーにより、最大4800 x 1200 dpiの優れた印刷解像度を実現し、あらゆる文書でプロ品質の出力を保証します。多用途の用紙処理システムには、30枚の排紙容量を備えた150枚のフロントトレイが含まれており、A4から4×6の写真までの用紙サイズをサポートします。インクボトルセットごとに、モノクロ14,000ページとカラー11,200ページという優れた印刷可能枚数を実現し、印刷プロセスを大幅にコスト削減します。プリンターは標準の220～240V電源で動作し、ESC/PR印刷言語をサポートしているため、高い互換性があります。また、プリンターの月間推奨印刷枚数は5,000ページで信頼性を証明しており、自動両面印刷により用紙効率が向上します。
接続性と高度な機能
Epson ET-3750は、Wi-Fi Direct、イーサネット、USB 2.0など、豊富な接続オプションを備えており、オフィスネットワークへの容易な統合を実現します。さらに、2.4インチカラーLCD画面を搭載し、音声印刷に対応し、様々なプラットフォームを介した高度なモバイル印刷機能も備えています。最新機能として、見やすい個別インクタンク、フチなし印刷、作業効率を向上させるスマートパネルコントロールなどが挙げられます。その他、自動原稿送り装置、スキャン・トゥ・クラウド機能、様々なメディアに合わせた印刷設定のカスタマイズ機能など、実用的な機能も備えています。さらに、2400dpiの解像度、SDカードからの直接印刷、包括的なモバイルデバイスサポートも備えています。